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「顔タイプ診断でキュートと言われたけど、じゃあ何を着ればいいの?」
「キュートって、ピンクとかフリルとか、甘い服のことなの?」
顔タイプ診断の結果を聞いたとき、こんなふうに思った人は多いんじゃないでしょうか。
この記事では、顔タイプキュートの特徴や与える印象はもちろん、
似合いやすい服・柄・素材・色・小物・髪型・メイクまで、まとめて解説していきます。
ただの診断結果の説明で終わらせず、「実際に何を選べばいいのか」までイメージできるように書きました。
甘い服が苦手なキュートさんの取り入れ方も紹介するので、気になるところから読んでみてくださいね。
なお、ここでお伝えするのは、顔タイプ診断で一般的に言われている傾向をもとにした「選びやすい方向性」です。「これしか似合わない」という話ではないので、気軽に読み進めてもらえたら嬉しいです。
顔タイプキュートとは?
そもそも顔タイプ診断とは?
顔タイプ診断は、顔の輪郭やパーツの形・配置などから、その人の顔が持つ印象を見ていく診断です。大きく分けると、次の2つの軸で考えます。
- 子供顔〜大人顔(顔の印象が幼めか、大人っぽいか)
- 曲線〜直線(顔立ちに丸みや柔らかさを感じるか、シャープさや直線的な印象を感じるか)
この2つの軸の組み合わせで、全部で8つのタイプに分かれます。
パーソナルカラーが「色」、骨格診断が「体のつくりと素材・シルエット」を見る診断だとすると、
顔タイプ診断は「顔の印象に合うテイストやデザイン、ヘアメイクの方向性」を知るための診断、というイメージです。
8タイプの中でキュートはどこ?
顔タイプ診断の8タイプは、次のとおりです。
- フレッシュ
- キュート
- フェミニン
- ソフトエレガント
- エレガント
- クールカジュアル
- アクティブキュート
- クール
このなかでキュートは、「子供顔」×「曲線」に位置するタイプです。
顔全体に丸みや柔らかさがあって、幼さ、若々しさを感じやすい。これが顔タイプキュートの基本の特徴です。

顔タイプキュートの特徴
ここでは、顔タイプキュートに見られやすい特徴を整理します。
先にお伝えしておくと、すべてに当てはまらなくても大丈夫です。
「こういう傾向があるよ」という目安として読んでくださいね。
顔の輪郭
輪郭は、丸顔で、曲線的なラインを感じやすい傾向があります。頬に丸みがあったり、あごのラインが柔らかかったり。顔全体が「角ばっていない」という印象です。また、顔に凹凸が少なく、平面的な印象を持たれやすいのも特徴のひとつです。
パーツの特徴
パーツについては、次のような傾向が挙げられています。
- 輪郭もパーツも曲線的で、丸みがある
- 凹凸が少なく、平面的
- 目の大きさは、小さめ〜普通
目の大きさは「小さめ〜普通」が目安とされています。パーツのひとつひとつが主張しすぎず、全体がふんわり丸くまとまっているイメージですね。
「曲線」を感じやすい
キュートを考えるうえでいちばん大切なのが、この「曲線」です。
輪郭もパーツも、丸みのあるラインが多い。そのため、服やヘアメイクでも「丸み」「柔らかさ」を取り入れると、顔立ちとなじみやすいんです。
もちろん、実際の顔立ちは人それぞれ。ほかのタイプの要素が少し混ざっている人もいます。
特徴の当てはまり具合には個人差があるので、「全部そろっていないからキュートじゃない」ということはありません。

顔タイプキュートが与える印象
顔タイプキュートの人が、周りからどう見られやすいか。よく挙げられるのは、次のような印象です。
- 可愛らしい
- 親しみやすい
- 柔らかい
- 優しい
- 若々しい
初対面でも話しかけやすい、安心感がある、と思われやすいのは、キュートさんの大きな魅力ですよね。
ここで、ひとつ知っておいてほしいことがあります。
キュート=幼い、ではありません。
「子供顔」というのは、あくまで顔立ちから受ける印象の話。
性格や年齢、内面が幼いという意味ではありません。
年齢を重ねても、柔らかさや親しみやすさ、若々しい印象は、その人の魅力として残っていきます。
とはいえ、「幼く見られるのがちょっと悩み……」という方もいますよね。
そんなときは、服や髪型、メイクの選び方で、同じ顔タイプでも見せる印象を調整することができます。
この記事の後半で、具体的な取り入れ方も紹介していきますね。
顔タイプキュートの芸能人
「自分と同じタイプの芸能人って誰?」と気になる人も多いですよね。
日本顔タイプ診断協会の公式サイトでは、顔タイプキュートの芸能人として、次の方々が紹介されています。
- 福原遥さん
- 長濱ねるさん
- 石川みなみさん
- 水越みさとさん
- ゆうこすさん
- 弘中綾香さん
- 高見侑里さん
- 山瀬まみさん
同じタイプの人のヘアスタイルやファッション、メイクを見てみると、
「こういう雰囲気のものが合いやすいんだ」というイメージがつかみやすくなります。
ただ、顔立ちは一人ひとり違いますし、診断する人や時期によって見解が分かれることもあります。あくまで参考のひとつとして、楽しみながら見てみてくださいね。
顔タイプキュートに似合うファッション
ここからは、いよいよ実際の服選びです。
まずは、キュートに似合いやすい服の考え方から見ていきましょう。
選び方の軸は「丸み」「柔らかさ」「小さめ」
キュートは、顔立ちに丸みと柔らかさがあるタイプ。
だから、服にも丸みや柔らかさ、小さめのディテールがあると、顔とのバランスが取りやすい傾向があります。
似合いやすいテイスト
キュートに取り入れやすいテイストは、
- キュート、ガーリー
- フェミニン(やさしい雰囲気のきれいめ)
- カジュアル(かわいらしさのあるもの)
「かっこいい服が似合わない」というわけではありません。
ただ、キュートさんが取り入れるなら、全部をシャープにするのではなく、どこかに柔らかさや可愛らしさを残すのがおすすめ。
例えば、シンプルなパンツスタイルに丸みのあるバッグを合わせたり、
シャープなジャケットに柔らかい素材のトップスを合わせたり。
「好きだけど、なんだかしっくりこない……」というときは、
顔タイプに合う要素を少し足してあげると取り入れやすくなります。
キュートさんが参考にしやすいブランド
「実際にどんなお店を見ればいいの?」という人へ。
キュートさんが服を探すときに、テイストの参考にしやすいブランドを紹介します!
🩷 プチプラ・気軽に取り入れたい
- GRL
- NICE CLAUP
- INGNI
- tocco closet
🌷 きれいめ・大人キュート
- PROPORTION BODY DRESSING
- noela
- 31 Sons de mode
- SNIDEL
ブランドの展開やテイストは変わっていくこともあるので、気になるブランドは、最新のラインナップを見てみてくださいね。
もちろん、ここに入っていないブランドでも、丸み・柔らかさ・小さめのディテールがあるアイテムなら、取り入れやすいですよ。
顔タイプキュートに似合う柄
柄は、キュートらしさがいちばん伝わりやすいポイントです。ここでは、柄の名前だけを並べるのではなく、「どんな特徴の柄を選ぶとなじみやすいか」を整理していきますね。
柄選びのキーワード
- 小さめ:柄のサイズがコンパクトだと、顔立ちとバランスが取りやすい
- 細かい:柄の間隔が細かいと、柔らかい印象になりやすい
- 曲線的・丸み:丸いフォルムやゆるやかなラインの柄は、顔の曲線となじむ
- 可愛らしいモチーフ:花やハートなど、親しみやすい雰囲気のもの
代表的な柄
小花柄
キュートの王道といえる柄です。ポイントは、花のサイズが小さめで、全体に細かく散らばっているもの。花が大きくなるほど、柄の存在感が強くなるので、迷ったら小さめを選ぶと取り入れやすいですよ。
ドット
丸い形は、顔の曲線と相性がいい要素です。大きすぎない水玉、ランダムに散らばるドットなら、優しく可愛らしい印象に。反対に、大きくて数が少ないドットは、インパクトが強く出やすくなります。
ギンガムチェック・小さめチェック
チェックの中でも、ギンガムのような小さめ・細かいものは、キュートさんが取り入れやすい柄です。チェックの間隔が大きいものや、線がシャープなものは、印象が少し強めになりやすいので、その場合は小物や面積の小さいアイテムで試すのもおすすめ。
丸みのあるモチーフ柄
さくらんぼやいちごなどのフルーツ、ハート、リボンなど、丸みのあるかわいらしいモチーフも、雰囲気がなじみやすい柄です。ただ、モチーフの主張が強すぎると子供っぽく見えることもあるので、色数を抑えたり、小さめのサイズにしたりすると使いやすいですよ。

顔タイプキュートに似合う素材・デザイン
柄の次は、素材とデザインです。キュートらしさを取り入れやすい要素は、次のとおりです。
柔らかさ・軽さのある素材
手触りが柔らかく、ふんわりした素材は、顔立ちの柔らかさとなじみやすい傾向があります。たとえば次のような素材です。
- レース、コットンレース
- シフォン、チュールなどの薄くて柔らかい素材
- コットン
- やわらかいニット
ハリが強くてカチッとした素材よりも、しなやかで柔らかい素材のほうが、顔立ちと雰囲気がそろいやすいです。
キュートらしいデザイン・ディテール
- 丸襟
- ラウンドネック
- パフスリーブ
- ギャザー
- フリル
- 小さめリボン
こうしたデザインは、キュートさんの顔立ちが持つ「曲線」や「柔らかさ」となじみやすい要素です。
ただ、全部取り入れる必要はありません。小さなリボンや袖口のフリルなど、ワンポイントで取り入れるだけでもOK。
甘くなりすぎるのが苦手な方は、ひとつだけ取り入れるところから試してみてください。
顔タイプキュートに似合う色・配色
ここは、パーソナルカラーとは分けて考えるのがポイントです。
パーソナルカラーは、肌や髪、瞳など、その人が持つ色素と調和し、顔色をよく見せる色を考える診断。
一方、顔タイプ診断では、顔立ちから受ける印象をもとに、似合いやすい色の雰囲気や配色の方向性を考えます。
だから、顔タイプがキュートだから「この色が絶対似合う」と決まるわけではありません。
顔タイプから考える色・配色の方向性
キュートさんは、顔立ちの持つ柔らかさや可愛らしい印象に合わせて、こんな色・配色を取り入れるとまとまりやすくなります。
- 明るさ:明るく軽やかな色
- 柔らかさ:強すぎず、優しい印象の色
- 可愛らしさ:柔らかく、親しみやすい雰囲気の色
- 配色:コントラストを強くしすぎず、色同士をふんわりつなぐ
パステルカラーなどの明るい色や、コーラルピンク、ラベンダー、ピンクベージュなども、キュートの柔らかい印象になじみやすい色の例です。
ただし、これはあくまで顔タイプから見た「色の方向性」。
配色のコツ
たとえば、同じ色の濃淡でまとめるワントーンコーデや、白・アイボリーをベースにして、柔らかい色を1〜2色足す配色は、キュートさんの柔らかい雰囲気になじみやすいです。
逆に、黒×白のようなコントラストの強い配色や、ビビッドな色同士の組み合わせは、色の印象が強くなりやすいもの。
「取り入れたいけど、ちょっと強いかも?」というときは、バッグや靴などの小物でポイント使いするのもおすすめです。
具体的な色はパーソナルカラーで変わります
ここまでお話ししたのは、あくまで顔タイプから考えた「色の雰囲気」です。
実際にどの色が自分になじみやすいかは、パーソナルカラーによって変わります。
顔タイプでは「どんな雰囲気の色が似合いやすいか」、パーソナルカラーでは「自分になじみやすい色み」を見る。
それぞれの特徴を組み合わせて考えると、自分に似合う色を選びやすくなりますよ。
さらに、顔タイプ別の秋冬配色については、こちらの記事で具体的な配色例を紹介しています。
▼顔タイプ別の秋冬配色をもっと具体的に知りたい方はこちら
顔タイプキュートに似合うトップス・ボトムス・ワンピース
ここからは、実際の服選びに使えるよう、アイテムごとに整理していきます。
気になるアイテムは画像をクリック♡
「こういうのが似合うんだ!」を実際の商品でイメージできるよう、キュートさんに取り入れやすいアイテムをピックアップしています。
画像から商品詳細をチェックできます。
トップス
首元
- Uネック、ラウンドネック
- 丸襟(ピーターパンカラー)
首元は顔に近いので、曲線を取り入れると顔の丸みとなじみやすくなります。
目安は、Vネックよりも丸みのあるUネック、角襟よりも丸襟です。
素材
柔らかいニット、コットン、ふんわりしたシフォンなど。ハリのある素材より、しなやかなものが選びやすいです。
デザイン
パフスリーブ、袖のギャザー、小さめのリボン、丸いボタンなど、ちょっとしたディテールがあると、キュートらしさが出ます。
ギャザーや柔らかいシフォン、リボンやドット柄がキュートさんにぴったりです!
ボトムス
スカート
- フレアスカート、台形スカート、Aラインスカート、ギャザースカート
- ティアードスカート
- 柔らかく揺れる素材のミディ丈・膝丈
動いたときにふわっと揺れるスカートは、曲線的な雰囲気が出て、キュートの顔立ちになじみやすいです。
パンツ
- デニムやコットンパンツなど、カジュアルなもの
- 柔らかい素材のワイドパンツ
- ゆるやかなシルエットのテーパードパンツ
- ウエストにギャザーやゴムがあるもの
パンツも、カチッとした直線的なものより、素材やシルエットに柔らかさがあるものを選ぶと、キュートらしい雰囲気を取り入れやすくなります。
少しゆるっとしたシルエットがキュートさんが取り入れやすいです♩
ワンピース
シルエット
ウエスト切り替えのフレアワンピースや、ふんわり広がるAラインなど、曲線を感じるシルエットが選びやすいです。
柄
小花柄、ドット、ギンガムチェックなど、さきほどご紹介した小さめ・細かい柄が取り入れやすいです。無地の場合は、ディテールで曲線を足すのがおすすめ。
ディテール
丸襟、パフスリーブ、ギャザー、ウエストのリボンなど。全部を盛り込まなくても、ひとつあるだけでキュートらしさが出ます。
顔タイプキュートに似合う小物・アクセサリー
小物は、服よりも気軽に取り入れやすいポイント。キュートらしさを足すなら、まずは小物から、という人も多いんじゃないでしょうか。
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アクセサリー
丸み、小さめ、可愛らしいモチーフがキーワードです。
- パール(ほどよい大きさの丸いパール)
- 小ぶりでゆらゆら揺れるイヤリング・ピアス
- ハート、花、リボンなどのモチーフ
- 華奢で丸みのあるデザインのネックレス
ゴールド系かシルバー系か、といった金属の色みは、パーソナルカラーに合わせて選んでみてください。
バッグ
丸みのあるフォルムや、コンパクトなサイズ感のバッグは、雰囲気がなじみやすいです。
- ラウンド型、まるみのあるショルダーバッグ
- 小さめのハンドバッグ
- カゴバッグなど、カジュアルさのあるもの
- リボンやチャームなど、ちょっとした飾りがついたもの
靴
- つま先が丸いラウンドトゥ
- ストラップ付きのメリージェーン
- バレエシューズ
- つま先に丸みのあるスニーカー
- 丸みのあるローファー
足元も、丸みのあるデザインを選ぶと、全体の雰囲気がそろいやすくなります。
ヘアアクセサリー
- リボンバレッタ、リボンクリップ
- パールのヘアピン、ヘアクリップ
- シュシュ
- カチューシャ
ヘアアクセは、顔のすぐ近くに来るので、ちょっと付けるだけで印象が変わります。甘い服が苦手な人でも、ここだけ取り入れるのは気軽でおすすめです。
顔タイプキュートに似合う髪型
髪型は、顔の印象を大きく左右するポイントです。キュートの場合は、「丸み」と「柔らかい動き」を意識すると、顔立ちとなじみやすくなります。
髪の長さ
日本顔タイプ診断協会の解説では、長さはショート〜セミロングが得意とされています。長さそのものよりも、毛先に丸みがあるか、ふんわりとした動きがあるかを意識してみてください。
たとえばボブなら、内巻きの丸みのあるシルエットに。セミロングなら、毛先をゆるく巻いて、ふんわりさせると、柔らかい印象になります。
毛先の丸み・柔らかな動き
ストレートのまま毛先がまっすぐ落ちていると、シャープな印象になりやすいです。ゆるいカールや、外ハネ・内巻きなどで動きを出すと、顔の曲線とのつながりが自然になります。
ストレートヘアが好きな人は、毛先だけ軽く巻いたり、ツヤ感を意識したりするだけでも、雰囲気が変わってきますよ。
前髪
前髪は、幼く見せたくないのか、可愛らしさを活かしたいのかで、選び方が変わります。
- 可愛らしさを活かしたい:毛先をふんわりカールさせた前髪、まっすぐ切りそろえた前髪
- 幼く見えすぎるのが気になる:センター分けや流し前髪など、額を出すスタイル
「前髪があるかどうか」で、印象はぐっと変わります。気分やなりたいイメージに合わせて、選んでみてくださいね。
顔周り
顔周りにレイヤーを入れたり、頬にふんわりかかる毛束をつくったりすると、輪郭のラインが柔らかく見えやすくなります。
ヘアカラー
ヘアカラーは、日本顔タイプ診断協会の解説では、明るく淡いピンク系やベージュ系、ピンクブラウン、ミルクティーベージュなどが挙げられています。ただ、具体的にどの色みが肌なじみよく見えるかはパーソナルカラーによって変わるので、そちらも合わせて考えてみてください。
顔タイプキュートに似合うメイク
メイクで大切なのは、「可愛くしなきゃ」と思うことではありません。顔がもともと持っている曲線や柔らかさを活かすという考え方です。
眉
眉は、ふんわりと丸みのある、柔らかいラインがなじみやすい傾向があります。日本顔タイプ診断協会の解説では、短めでふんわり丸みのある眉が挙げられています。直線的でシャープな眉は、印象が強くなりやすいので、少し丸みを意識してみてください。
アイメイク
- アイシャドウは、優しい色をまぶたの中央に丸くのせる
- 涙袋にツヤやキラキラ感を足す
目の丸みを活かすように仕上げると、優しい印象になります。色はパーソナルカラーに合わせて選ぶと、より肌なじみがよくなります。
チーク
チークは、にっこり笑ったときに一番高くなる頬の位置に、丸くふんわりのせると、顔の曲線に合いやすいです。ぼかしてなじませると、自然な血色感が出ます。
リップ
透け感のあるシアーな色みで、透明感を出すようなリップがなじみやすいとされています。輪郭をくっきり取りすぎず、内側から色がにじむようなグラデーションにするのも◎。
大人っぽくしたいときは?
「可愛らしすぎるのは苦手」という人は、色みを落ち着いたものにしても大丈夫です。ただ、形はふんわり丸みを残しておくと、顔立ちと調和しやすく、柔らかい大人の雰囲気にまとまります。
▼おすすめリップグロス
顔タイプキュートだけど、甘い服が苦手な場合
ここまで読んで、「でも私、甘い服って苦手なんだよね……」と思った人もいるかもしれません。
大丈夫です。「キュート=ピンク・リボン・フリル」と考えなくてOK。キュートらしさは、ちょっとした要素の取り入れ方で、いくらでも調整できます。日常に取り入れやすい方法を紹介しますね。
色はベーシックにする
ベージュ、グレー、ネイビー、ブラウンなど、落ち着いたベーシックカラーでまとめてもOK。色をシンプルにしたうえで、丸みのあるデザインを選べば、甘くなりすぎません。
ただし、シンプルすぎると少し寂しい印象になりやすいとも言われます。たとえばTシャツ・デニム・スニーカーのようなシンプルなコーデでも、袖にフリルがあったり、パールなどの装飾があったりと、どこかにひとつ可愛らしい要素があると、なじみやすくなりますよ。
シルエットだけ曲線を取り入れる
デザインはシンプルな無地で、シルエットだけ、ふんわりした丸みのあるラインを選ぶ方法です。たとえば、無地のフレアスカートやゆるっとしたニットなど。装飾がなくても、曲線を感じるシルエットなら、顔立ちとなじみやすいです。
柄だけキュート要素を取り入れる
ネイビーやグレーなどの落ち着いた色に、小さめのドットや細かいギンガムチェックを選ぶ方法もあります。柄が小さいと、甘くなりすぎず、大人っぽさも残せます。
アクセサリーだけ可愛らしくする
服はシンプルにして、パールのイヤリングや、丸みのあるモチーフのネックレスだけで、キュートらしさを足す方法です。顔のそばに来るアクセサリーは、印象の変化が出やすいので、取り入れやすいですよ。
小物で取り入れる
バッグや靴、ヘアアクセなど、小物だけでキュート要素を入れるのも、気軽です。たとえば、シンプルなコーデに、丸みのあるバッグと、ラウンドトゥのシューズを合わせるだけで、雰囲気が柔らかくなります。
「今日は甘めの気分じゃないな」というときは、上のどれかひとつを選ぶだけでもOK。好みに合わせて、キュートらしさの量を調整してみてくださいね。
▼こんな感じで柔らかさのあるコーデでもOK!(あくまでも一例です)
顔タイプだけで全部決めなくてもOK
ここまで顔タイプキュートに似合いやすいものを紹介してきましたが、最後にお伝えしたいことがあります。それは、顔タイプだけで、全部を決めなくていいということです。
顔タイプ診断は、「似合う」を知るための、ひとつの軸。ほかにも、次のようなことを合わせて考えていいんです。
- パーソナルカラー
- 骨格タイプ
- 自分の好み
- ライフスタイル(仕事、育児、休日の過ごし方など)
- なりたいイメージ
たとえば、好きな服が「顔タイプの方向性と少し違う」ということもありますよね。
そんなときは、好きな服を選びつつ、髪型やメイク、小物でキュートの要素を足してみる、という方法もあります。
「似合うもの」と「好きなもの」、どちらも大切にしながら、自分らしいスタイルを楽しんでもらえたら嬉しいです。
まとめ
顔タイプキュートについて、ポイントをまとめます。
- 特徴:子供顔×曲線。丸みや柔らかさがあり、若々しく親しみやすい印象
- ファッション:丸み・柔らかさ・小さめのディテールが取り入れやすい
- 柄:小花柄、ドット、ギンガムチェックなど、小さめ・細かい・丸みのある柄
- 素材・デザイン:柔らかい素材、ギャザー、丸襟、パフスリーブ。フリルやリボンはワンポイントでもOK
- 色・配色:明るく柔らかい雰囲気が方向性。具体的な色はパーソナルカラーで選ぶ
- 小物:パール、丸みのあるバッグや靴、可愛らしいモチーフ
- 髪型:毛先の丸み、柔らかな動き、ふんわりした顔周り
- メイク:眉・チーク・リップなど、丸みと柔らかさを活かす
- 甘い服が苦手なら:色をベーシックにする、柔らかさを入れる、柄・シルエット・小物のどれかひとつだけ取り入れる
自分の顔タイプを知ると、服選びやメイクの「なんとなく迷う」が、少しラクになります。
「これは自分の方向性に合っているかも」と思える基準ができると、買い物も楽しくなりますよね。
とはいえ、この記事で紹介したのは、あくまで一般的な傾向です。
「自分の顔タイプって、本当にキュートなのかな?」「ほかのタイプの要素もありそう……」と感じたら、診断で確かめてみるのもひとつの方法です。
Halo Meでは、顔タイプ診断を通して、あなたの顔立ちの魅力を活かす服やヘアメイクの選び方をお伝えしています。
自己診断では判断が難しいときや、自分の場合をもっと具体的に知りたいときは、ぜひ気軽にのぞいてみてくださいね。
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